Takayoshi Anzai

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2023年です。

Category : 未分類 4月 4th, 2023

新年あけましておめでとうございます。

昨年の末、友達が69歳で亡くなった。死因は脳梗塞でした。大学時代からのとても良い友人で、彼が70歳になったら、二人で作品展を開く約束もしていた。だからとても残念で堪らない。葬儀は年末でご家族で密やかに行われた。私は、最後にご家族に無理を言って葬儀の前にお顔を見せてもらった。彼は眠っている間に亡くなったので、本当に穏やかな顔をしていた。「これでお別れだね。さようなら。」と声を出して、彼に声をかけた。
何かのドラマで主人公が友達の死について、『悲しみを悲しむことで最後のお別れが出来る。』と言う台詞があったけど、今ならそれが良く分かる。
こうして昨年の最後は悲しい出来事で締めくくられました。私自身はいつもと変わらない楽しい1年であっただけに、速くい逝ってしまった彼に申し訳なく思う。
彼は人の話をしっかり聞いて、励ましてくれ、それでいて自分のことはあまり語らない人でした。だからある意味、いつも気持ちに距離があり、私が熱く語りかけるだけで、彼は冷めていた。飲みに行ったときもそんな風だった。きっと人と深く関わることを避けていたんだと思う。反面、家族を大事にするひとだったのだろう。毎年、彼に年賀葉書を出していたが、彼からの年賀状がもう来ないのだと思うと、寂しさが身にしみてきます。

 

 

HPTIMAGE

copy from albumjacket 【Wendnesday Morning 3AM  by Simon and Girfunkle】

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